知財ぷりずむ 2022年5月号に、『農水知財イベント開催報告 「地方から考える高付加価値農業の将来と弁護士の役割」─令和4年4月1日施行の育成者権侵害判定制度の解説を含む─』が掲載されました。
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なお、本稿につきましては、「知財ぷりずむ」の出版社である(一財)経済産業調査会様のご厚意により、特別カラーバージョンをご提供いただきました。
■ 知財ぷりずむ2022年5月号『農水知財イベント開催報告 「地方から考える高付加価値農業の将来と弁護士の役割」─令和4年4月1日施行の育成者権侵害判定制度の解説を含む─』(PDF)
日弁連知的財産センター(以下「知財センター」といいます。)と弁護士知財ネット(以下「知財ネット」といいます。)とは、令和4年3月24日に、農林水産省(輸出・国際局)にもご協力を頂き、表記の農水知財イベントをリモート開催しました。本稿は、その内容を関係各位にお知らせし、その成果を共有するものです。