特許庁、中部経済産業局は、平成30年11月29日(木)から12月26日(水)にかけて、知財のミカタ~巡回特許庁 in 中部~」を開催します。期間中は中部全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初日の…
営業秘密官民フォーラムメールマガジン掲載コラム 第27 回 韓国と日本の営業秘密保護について 弁護士知財ネット国際チーム会員 韓国弁護士•弁理士 李厚東[1] PDF版ダウンロード:[営業秘密官民フォ…
特許庁、近畿経済産業局及び福井県は、7月9日(月)に大雨の影響により中止した 「知財のミカタ~巡回特許庁in福井~」のオープニングイベントを10月30日(火)に開催します。皆様のご参加お待ちしておりま…
特許庁、近畿経済産業局及び福井県は、7月9日(月)に大雨の影響により中止した 「知財のミカタ~巡回特許庁in福井~」のオープニングイベントを10月30日(火)に開催します。皆様のご参加お待ちしておりま…
特許庁、近畿経済産業局は、平成30年10月16日(火)から11月12日(月)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in KANSAI~」を開催します。期間中は近畿全域で出張面接を集中的に実施するとともに…
知財ぷりずむ 2018年9月号に、弁護士知財ネット 農水法務支援チームの論攷「育成者権(しいたけ)侵害事件判決」が掲載されました。 下記リンクより、PDFをご覧いただけます。 ■育成者権(しいたけ)侵…
弁護士知財ネットがINPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)と共催している営業秘密・知財戦略セミナーが青森市にて開催されます。 弁護士知財ネット東北地域会会員の上野大輔弁護士が講義を担当いたしま…
弁護士知財ネットがINPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)と共催している営業秘密・知財戦略セミナーが青森市にて開催されます。 弁護士知財ネット東北地域会会員の上野大輔弁護士が講義を担当いたしま…
弁護士知財ネットがINPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)と共催している営業秘密・知財戦略セミナーが岐阜市にて開催されます。 弁護士知財ネット中部地域会会員の倉知孝匡弁護士が講義を担当いたしま…
弁護士知財ネットがINPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)と共催している営業秘密・知財戦略セミナーが岐阜市にて開催されます。 弁護士知財ネット中部地域会会員の倉知孝匡弁護士が講義を担当いたしま…
特許庁、北海道経済産業局は、平成30年9月21日(金)から10月18日(木)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in北海道~」を開催します。 期間中は北海道全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初…
特許庁、北海道経済産業局は、平成30年9月21日(金)から10月18日(木)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in北海道~」を開催します。 期間中は北海道全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初…
特許庁、中国経済産業局は、平成30年9月27日(木)から10月24日(水)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in山口~」を開催します。 期間中は中国全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初日のオ…
知財ぷりずむ 2018年8月号に、弁護士知財ネット 農水法務支援チームの論攷が掲載されました。 下記リンクより、PDFをご覧いただけます。 ■日本の「食」の未来~農水産物の食品安全衛生をめぐる諸問題に…
企業者間において、ブランド使用許諾契約書を締結することがあります。それに関連して、契約外の第三者との関係で、両当事者間において、別個に秘密保持契約書を締結することがあります。両者の関係は案外厄介だと困惑したことがあります。そのお話をして、よい解決法を探りたいと思っています。
特許庁、関東経済産業局は、平成30年9月10日(月)から10月5日(金)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in浜松~」を開催します。期間中は広域関東圏全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初日の…
特許庁及び東北経済産業局は、平成30年9月4日(火)から10月1日(月)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in東北~」を開催します。 期間中は東北全域で出張面接を集中的に実施するとともに、青森市で開…
特許庁、九州経済産業局は、平成30年8月22日(水)から9月18日(火)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in九州~」を開催します。 期間中は九州全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初日のオー…
弁護士知財ネットから提供している本コラムも創刊から3年目を迎えました。本コラムでは、皆様の営業秘密管理の参考にしていただくべく、我が国の裁判例等、様々な観点からのコラムを提供してまいりました(読み逃してしまったコラムがありましたら、下記URLからバックナンバーをご覧ください。)。弁護士知財ネットは、これからも皆様の営業秘密の保護に役立つ情報をお届けできればと考えております。さて、3年目の最初となる今回のコラムは、営業秘密管理の基本に立ち返ってみたいと思います。
台湾には、営業秘密の保護に関する単独法としての「営業秘密法」があります。台湾では、近年、産業の国際化や人材の流動化に伴い、現職や退職後の従業員が会社の営業秘密を持ち出して漏洩する事件が相次いで発生したことから、2013年に営業秘密法が改正され、刑事罰や域外加重処罰に関する規定が導入されました。今回のコラムでは、台湾の営業秘密法の概要と最近の営業秘密侵害事件についてご紹介します。